今回の記事では、日本の有名なフォトグラファー/カメラマン/写真家について紹介します。
カメラに興味がある方や、フォトグラファーになりたての方だと、プロのカメラマンがどのようにして写真を撮っているのか気になりますよね。
初心者が写真を撮るとなれば、プロのカメラマンの技法を知っておくこともとても重要です。
また、50人の方を紹介するのですが、それぞれポートフォリオも載せますので、撮っている写真も参考にしてみましょう!
ほとんどの方がインターネット上でポートフォリオを公開してくれているので、無料で作品を研究することもできます。
ぜひ写真を撮る際の参考にしてくださいね。
- 日本の有名フォトグラファー/カメラマン/写真家50選
- 大和田良(おおわだ りょう)
- 川内倫子(かわうち りんこ)
- 志賀理江子(しが りえこ)
- ハービー・山口
- キムラタカヒロ
- 大橋愛(おおはし あい)
- 濱田英明(はまだ ひであき)
- 桑島智輝(くわじま ともき)
- 新井卓(あらい たかし)
- 西村陽一郎(にしむら よういちろう)
- 蜷川実花(にながわ みか)
- 佐藤かな子(さとう かなこ)
- 大島尚悟(おおしま なおのり)
- 細倉真弓(ほそくら まゆみ)
- 沼田学(ぬまた まなぶ)
- 川本史織(かわもと しおり)
- 林ナツミ(はやし なつみ)
- 川島小鳥(かわしま ことり)
- 秦雅則(はた まさのり)
- 今岡昌子(いまおか まさこ)
- 笹岡啓子(ささおか けいこ)
- 片野智浩(かたの ともひろ)
- 福田ジン(ふくだ じん)
- 伊藤之一(いとう ゆきかず)
- 太田好治(おおた よしはる)
- インベカヲリ★(いんべ かをり)
- 高木こずえ(たかぎ こずえ)
- 青山裕企(あおやま ゆうき)
- 藤田一浩(ふじた かずひろ)
- 中藤毅彦(なかふじ たけひこ)
- 浅田政志(あさだ まさし)
- エリック(えりっく)
- 野村恵子(のむら けいこ)
- 沢渡朔(さわたり はじめ)
- 古屋誠一(ふるや せいいち)
- 奥山由之(おくやま よしゆき)
- 小野友暉(この ゆうき)
- 公文健太郎(くもん けんたろう)
- 野口里佳(のぐち りか)
- 野村佐紀子(のむら さきこ)
- 伊丹豪(いたみ ごう)
- 佐内正史(さない まさふみ)
- 瀬戸正人(せと まさと)
- 鈴木理策(すずき りさく)
- 津田直(つだ なお)
- 百々新(どど あらた)
- 荒木経惟(あらき のぶよし)
- 森山大道(もりやま だいどう)
- 上田義彦(うえだ よしひこ)
- 田中希美男(たなか きみお)
- プロのフォトグラファー・カメラマンによる撮影なら出張撮影サービスの「ふぉとる」にお任せ!
- まとめ~日本には有名なフォトグラファー/カメラマン/写真家がたくさんいる~
日本の有名フォトグラファー/カメラマン/写真家50選
大和田良(おおわだ りょう)
大和田良さんは、1978年生まれの仙台市出身です。
盆栽の写真集が有名です。
写真を撮ることについての本も出版しており、単純な技法以外の考え方も得られるかと思います。
『写真制作者のための写真技術の基礎と実践』を出版しているので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
川内倫子(かわうち りんこ)
川内倫子さんは、1972年生まれの滋賀県出身です。
やわらかく、淡い写真が特徴的ですね。
日常生活を切り取って、その中に見える生と死がテーマのフォトグラファーです。
しっかりとした世界観があり、とても勉強になる写真家です。
志賀理江子(しが りえこ)
志賀理江子さんは、1980年生まれの愛知県出身です。
独特な世界観のある写真家ですね。
2011年の東日本大震災を経験してから大きくスタイルが変わっているようです。
ハービー・山口
ハービー・山口さんは1950年生まれの東京出身です。
写真撮影以外にもエッセイやラジオ・テレビのパーソナリティとしても活躍されているので、一度は聞いたことがあるかもしれませんね。
モノクロのスナップ・ポートレート写真が特徴的です。
ミュージシャンやアーティストを撮るカメラマンとして有名です。
キムラタカヒロ
キムラタカヒロさんは、1965年生まれの大阪出身です。
女性を中心に撮影されているフォトグラファーです。
他にも有名な芸能人を多く撮影されていて有名ですね。
大橋愛(おおはし あい)
大橋愛さんは、1974年生まれの神奈川県出身です。
大橋愛さんの写真には幸福感があふれています。
風景写真を撮りたいのであれば、一度は参考にしておきたいですね!
濱田英明(はまだ ひであき)
濱田英明さんは、1977年生まれの兵庫県出身です。
元々はデザイナーとして仕事をしていましたが、35歳の時にフリーのフォトグラファーに転身されました。
その後は海外の雑誌や国内の雑誌、広告などで大きく活躍されています。
桑島智輝(くわじま ともき)
桑島智輝さんは、1978年生まれの岡山県出身です。
ポートレートを中心に広告や写真集、雑誌の分野で活躍されているフォトグラファーですね。
北野武さんや所ジョージさん、クリープハイプのような有名人のポートレート撮影をしている実績もあります。
新井卓(あらい たかし)
新井卓さんは1978年生まれの川崎市出身です。
2015年度には木村伊兵衛写真賞を受賞されています。
近年は映画制作、執筆、講演をおこなっており、フォトグラファー以外としても活躍されていますね。
西村陽一郎(にしむら よういちろう)
西村陽一郎さんは1967年生まれの東京出身です。
印画紙と呼ばれる特殊な紙を使った写真が有名なフォトグラファーです。
日本においては『フォトグラム』と呼ばれる技法の第一人者とも言われています。
蜷川実花(にながわ みか)
蜷川実花さんは、1972年生まれの東京出身です。
2000年度には木村伊兵衛賞を受賞しています。
女性写真家の中ではトップクラスの知名度がありますね!
またフォトグラファー活動以外にも映画監督をおこなっており、エイベックス・マネジメントと提携をしています。
佐藤かな子(さとう かなこ)
佐藤かな子さんは、カナダ出身のフォトグラファーです。
佐藤かな子さんの作品では、『光と色彩の美しさ』や『デザイン的な強さ』を重要視していると明言しています。
水中や街角スナップが得意で、海外や国内でも作品展をおこなっています。
ポートフォリオサイトを見てもトップページがとても美しくかっこいいですね。
大島尚悟(おおしま なおのり)
大島尚悟さんは、単に写真を撮るだけではなく、コラージュをしたり写真の上から絵具を塗ったりと独創的な作品を作ります。
独創的な作品なので、参考にはならないかもしれませんが、1つの芸術を見ることができますね。
写真という概念を超えてくるので、いろいろな勉強になること間違いなしです。
細倉真弓(ほそくら まゆみ)
細倉真弓さんの作品は、ヌードやネオンの写真が特徴です。
ほとんどの作品が透明感のある作品となっていて、色合いもきれいです。
様々な作品展をおこなっているので、興味がある方はぜひ確認してみましょう。
沼田学(ぬまた まなぶ)
沼田学さんは、築地市場で働いている人々の写真集を出版しています。
築地市場で働いている人のリアルがまとめられているので、見たことがあるようで見たことがない写真が多くみられます。
築地市場で働く方を写した「築地魚河岸ブルース」という写真集があるので、気になる方はぜひ読んでみましょう!
川本史織(かわもと しおり)
川本史織さんは、『堕落部屋』のシリーズが代表的です。
『散らかりきった部屋をいかに肯定的な目線で見るか』が描かれている写真です。
林ナツミ(はやし なつみ)
林ナツミさんは、いろいろな場所での『浮遊写真』が有名です。
ポートフォリオサイトでもわかるようにすべての写真で浮いています。
川島小鳥(かわしま ことり)
川島小鳥さんは、1980年生まれの東京出身です。
川島小鳥さんといえば、『未来ちゃん』という写真集が有名です。
2014年度には写真界の芥川賞とも言われる「木村伊兵衛賞」を受賞しています。
秦雅則(はた まさのり)
秦雅則さんは、1984年生まれの福岡出身です。
現代アートとして活躍しています。
秦雅則が表現する作品には、どことなく懐かしさが感じられ、ノスタルジーやエモーショナルな感覚が得られるでしょう。
今岡昌子(いまおか まさこ)
今岡昌子さんは、ドキュメンタリーを中心に撮影しています。
2021年には「今、この時代に考える「人道」展、写真家・今岡昌子の視点」といった作品展を開催。
「人道」の表現を写真で抽象的に表現されています。
笹岡啓子(ささおか けいこ)
笹岡啓子さんは、自然をテーマにしたフォトグラファーです。
海や雪山、火山など荒涼として風景が特徴的ですね。
片野智浩(かたの ともひろ)
片野智浩さんは1982年生まれの九州出身です。
男性同士の性や男性ポートレートを中心に撮影されています。
福田ジン(ふくだ じん)
福田ジンさんは1983年生まれの岡山県出身です。
高校を卒業後、イギリスとスペインに留学をしています。
海外で個展を開くこともあり、海外でも活躍されているフォトグラファーです。
伊藤之一(いとう ゆきかず)
伊藤之一さんは、1966年生まれの愛知県出身です。
主に広告の写真を撮影されています。
どれも幻想的な写真なので、参考になるでしょう。
太田好治(おおた よしはる)
太田好治さんは、1980年生まれの宮城県出身です。
映画のポスターを手掛けています。
映画のポスターもポートフォリオサイトに載っているので参考にしてみましょう。
インベカヲリ★(いんべ かをり)
インベカヲリ★さんは、女性を撮影する女性フォトグラファーです。
生々しい写真も多く、表現力も高いです。
女性を撮影してみたいという方はぜひ参考にしてみましょう。
高木こずえ(たかぎ こずえ)
高木こずえさんは、写真以外にもさまざまな作品を作成しています。
ホームページでは作品集を、インスタグラムでは違った写真を見ることができます。
ぜひ両方見てみてくださいね。
青山裕企(あおやま ゆうき)
青山裕企さんは、ソラリーマンや少女礼讃などが有名な作品です。
少女礼讃では、モデルの女性を『少女』として撮ることがテーマとなっています。
藤田一浩(ふじた かずひろ)
藤田一浩さんは、1969年生まれ大阪出身です。
どこかノスタルジックな写真なので、懐かしい気持ちになれますね。
中藤毅彦(なかふじ たけひこ)
中藤毅彦さんは1970年生まれの東京出身です。
白黒写真といえばこのフォトグラファーといわれるほど。
無彩色でできているのでほかのフォトグラファーとは違った良さがありますね。
浅田政志(あさだ まさし)
浅田政志さんは面白い写真を撮影しています。
アイデアだけではなく、隅々まで作りこまれているのでしっかりと面白いです。
ポートフォリオサイトも作りこまれているので、ぜひ一度は必ず見ていただきたいです。
エリック(えりっく)
エリックさんは香港出身ですが、日本で活躍されています。
香港や中国の風景を独特な色彩を用いて表しています。
日本の写真とはひと味違うのでぜひ参考にしてみましょう。
野村恵子(のむら けいこ)
野村恵子さんは、兵庫県・神戸市出身です。
身の回りの風景写真を撮影されている女性フォトグラファーです。
自然な写真を切り取ることの難しさも感じられます。
沢渡朔(さわたり はじめ)
沢渡朔さんは、女性や少女を中心に撮影されているフォトグラファーです。
世界的に知れ渡っているほど有名なので、フォトグラファーになるのであれば必ず知っておきたい人の1人です。
古屋誠一(ふるや せいいち)
古屋誠一さんは、1950年生まれのフォトグラファーです。
亡き妻の写真集を発表し作品を再構成しています。
オーストラリアを中心に活動されています。
奥山由之(おくやま よしゆき)
奥山由之さんは、1991年生まれの東京出身です。
奥山由之さんは、若手フォトグラファーとして注目度ナンバーワンと言っても過言ではありません。
最近では、米津玄師さんの『感電』のPVのディレクションも行っています。
関わった作品はポートフォリオサイトから見ることができるのでぜひ一度目を通してみましょう。
小野友暉(この ゆうき)
小野友暉さんは、1992年生まれの鹿児島出身です。
主に広告写真を撮影しているフォトグラファーです。
何よりポートフォリオサイトがかっこいいですね。
写真メディアの「関西写真部SHARE」の運営もおこなっています。
公文健太郎(くもん けんたろう)
公文健太郎さんは、1981年生まれのフォトグラファーです。
雑誌や広告のフォトグラファーとして活動されています。
その地域の「リアル」を映している写真を見ることができます。
野口里佳(のぐち りか)
野口里佳さんは1971年生まれの埼玉県出身です。
自然の写真が多いことが特徴ですね。
現在はドイツのベルリンで活躍されています。
野村佐紀子(のむら さきこ)
野村佐紀子さんは1967年生まれの山口県出身です。
主に男性のヌード作品を多く手掛けています。
国外でも活躍されているフォトグラファーです。
伊丹豪(いたみ ごう)
伊丹豪さんは1976生まれの徳島県出身です。
シンプルな写真を撮影することに長けているので、そのような写真を撮ってみたいという方はぜひ参考にしてみましょう。
佐内正史(さない まさふみ)
佐内正史さんは、アーティスティックな写真で有名ですね。
アーティスティックな写真に興味がある方は絶対に参考にするべきフォトグラファーです!
瀬戸正人(せと まさと)
瀬戸正人さんは1953年生まれのタイ出身です。
公園でピクニックをしているカップルを撮影した『Picnic』が代表作です。
鈴木理策(すずき りさく)
鈴木理策さんは1963年生まれの和歌山県出身です。
アート分野のフォトグラファーといえるでしょう。
美しい写真が多いのですが、それぞれにモチーフがあり、それを知ることでより面白く感じられるフォトグラファーです。
津田直(つだ なお)
津田直さんは、主に自然を撮影しているフォトグラファーです。
さまざまな場所で自然の撮影を行っているので、自然の写真を撮りたいと考えているのであればぜひ参考にしたいですね。
崖・山・建物・夕日などさまざまな写真撮影をおこなっているので、気になった方はポートフォーリオサイトを確認して見ましょう。
百々新(どど あらた)
百々新さんは日本以外の場所で写真撮影を行っているフォトグラファーです。
アジアを切り取っているので、アジアの写真を撮りたいという方には確実に刺さるフォトグラファーですね。
ぜひ参考にしてみましょう。
荒木経惟(あらき のぶよし)
荒木経惟さんは言わずと知れた大御所フォトグラファーですね。
フォトグラファーになるのであれば必ず知っておきましょう。
森山大道(もりやま だいどう)
森山大道さんも言わずと知れた大御所フォトグラファーですね。
一度見たら忘れられない作品も多く存在しています。
日本で有名なことはもちろんですが、海外からも高い評価を得ています。
フォトグラファーとして活動するのであれば、必ず知っておくべき人ですね!
上田義彦(うえだ よしひこ)
上田義彦さんの写真は、作りこまれています。
そういう点で言えば大御所フォトグラファーといえるでしょう。
ポートフォリオサイトもデザインが綺麗なので、サイトも参考になるでしょう。
田中希美男(たなか きみお)
田中希美男さんは、京都府生まれのフォトグラファーです。
車の写真や雑誌で有名ですね。
雑誌の解説欄を見ていると、田中希美男の名前を見たことがあるかもしれません。
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まとめ~日本には有名なフォトグラファー/カメラマン/写真家がたくさんいる~
今回の記事では、日本の有名なフォトグラファーに焦点を当てて50名ほど紹介させていただきました。
ポートフォリオを一人ずつ見てみると、それぞれ個性があって感じ取れるものは全然違うことがわかりますね…。
これから写真を趣味にしていきたい人や、フォトグラファーになりたての方はぜひ参考にする人を見つけておきましょうね!