ニューボーン

ニューボーンフォトをセルフで撮りたい方必見!撮影方法や道具を紹介

赤ちゃんが生まれたら、真っ先に写真を撮りたいと考えている方も多いです。

生まれてすぐの赤ちゃんはとても可愛く、写真を撮影したいですよね。

今回の記事では、ニューボーンフォトをセルフでする方法を紹介します。

また、撮影方法以外にも、おすすめのアイテムやポーズなどを紹介します。

ニューボーンフォトをセルフで撮るさいの注意点もあるので、しっかりと最後まで読んでいただけると幸いです。

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目次
  1. ニューボーンフォトをセルフで撮影するのは危険!
  2. コスパのいい出張撮影ならふぉとるにお任せ!
  3. ニューボーンフォトとは?セルフで撮影していい写真なの?
  4. ニューボーンフォトをセルフで可愛く撮る方法
  5. ニューボーンフォトをセルフで撮影する際におすすめのレンタルショップ
  6. ニューボーンフォトをセルフで撮影する前に確認しておくべき事項について解説
  7. ニューボーンフォトをセルフで撮影するメリット・デメリット
  8. ニューボーンフォトをセルフでする場合の服装
  9. ニューボーンフォトをセルフで撮る際におすすめのポーズ
  10. ニューボーンフォトをセルフで撮影する際におすすめの撮影機材
  11. ニューボーンフォトをセルフで撮るおすすめの時期
  12. ニューボーンフォトをセルフで撮影する際の注意点
  13. コスパのいい出張撮影ならふぉとるにお任せ!
  14. ニューボーンフォトを撮影した方にアンケート調査
  15. ニューボーン以外に赤ちゃんが体験する行事一覧
  16. ニューボーンフォトはプロのフォトグラファーに依頼しよう!
  17. コスパのいい出張撮影ならふぉとるにお任せ!
  18. セルフでニューボーンフォトを撮影する際は慎重に!
  19. コスパのいい出張撮影ならふぉとるにお任せ!

ニューボーンフォトをセルフで撮影するのは危険!

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ニューボーンフォトはセルフで撮影すると危険が伴ってしまいます。

そこでニューボーンフォトをプロのフォトグラファーに撮影してもらうのがおすすめです。

プロフォトグラファーに撮影してもらうなら、出張撮影サービスの「ふぉとる」がおすすめです。

ふぉとるでは、ニューボーンフォトの写真撮影に特化したフォトグラファーが多く在籍しているため、安心して撮影を楽しめます。

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危険なポージングや撮影の方法について不安がある方もいるはずなので、ぜひふぉとるを利用してみてくださいね。

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ニューボーンフォトとは?セルフで撮影していい写真なの?

まずはニューボーンフォトについて詳しく解説します。

もともとニューボーンフォトは、ヨーロッパではやっていた記念写真の撮影方法でした。

赤ちゃんが無事に出産できたことを親戚や友人に報告するために撮影していたのが世に知れ渡り、日本でも記念写真として一般化しています。

日本でもニューボーンフォトが流行り始めていて、Instagramの「#ニューボーンフォト」で検索してみると約82万件もの投稿があります。

そのため、SNSでも大人気のニューボーンフォトをセルフで撮影したいと考える方も多いです。

ニューボーンフォトは危険が伴う撮影もあるため、できるだけセルフ撮影はおすすめしません。

しかしセルフで可愛く撮影することもできるので、この記事ではセルフ撮影のコツと注意点をしっかりと解説します。

これからニューボーンフォトをセルフで撮影しようと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ニューボーンフォトをセルフで可愛く撮る方法

それでは早速、ニューボーンフォトをセルフで可愛く撮る方法について紹介します。

今回紹介するポイントは以下の通りです。

  • 生後2~3週間で撮影する
  • 自然光で撮影する
  • 連写をしていい写真を選定する
  • 構図やアングルを考える
  • 生活感をなくす
  • アイテムを用意する
  • レフ版で光を当てる

これらについて具体的に紹介します。

生後2~3週間で撮影する

ニューボーンフォトとは、その名の通り「新生児」を撮影するのが目的です。

そのため赤ちゃんらしい赤ちゃんの写真を撮影するのであれば、生後2~3週間以内に撮影するのがおすすめです。

個人差はありますが、赤ちゃんの成長はとても早いため生後3週間にもなると「生まれたて」という印象がなくなってきます。

ニューボーンフォトを撮影したいなら、生後2~3週間で撮影しましょう!

自然光で撮影する

まずは、自然光を利用することがおすすめです。

自然光というのは、太陽や月のような自然の光のことを指します。

つまり、家の電気を使って赤ちゃんを照らすのではなく、家に入ってくる自然光を利用して撮影しようということです。

自然光を利用することで、柔らかい光を当てることができます。

それによって、柔らかい雰囲気のある写真を撮影することができるので、とてもおすすめの方法です!

カーテンの隙間から日差しが入ってくるようなシチュエーションで撮影できるとベストでしょう。

ただし、注意点として赤ちゃんに直接日光を当てないようにしてください。

また、自然光は時間帯によって強さが変わります。

基本的には、天気がいい日の朝から昼頃までがおすすめです。

チャンスを逃さないように、天気予報はしっかり見ておきましょう!

連写をしていい写真を選定する

続いての方法としては、連写をしてとにかく写真をたくさん撮ることです。

赤ちゃんを可愛く撮影するためには、一瞬を逃してはいけません。

そのため、できるだけ多く撮影して、可愛い瞬間を逃さないようにする必要があるのです。

赤ちゃんは表情が変わりやすいのでできるだけ多くの写真を撮影しないと、満足のいく写真が撮れませんね。

また、寝ている時に撮影をすることもあるでしょう。

寝ている時にもいろいろな動きをするので、できるだけ連写をしてたくさんの写真を撮影しておくことがおすすめです。

一生の思い出になるので、たくさん撮っておいて損はありません!

構図やアングルを考える

続いては、赤ちゃんを撮影する際の構図やアングルについての話です。

同じ角度で写真を撮り続けても面白みがなくなってしまいますし、チャンスも逃してしまいます。

また、構図に関しても、より赤ちゃんを主張することができることも可能です。

しっかりと知識を身に付けることでより良い写真を撮影できるので、しっかりと勉強しておきましょう。

ポートレート撮影におすすめの構図に関しては以下の記事にまとめてあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

生活感をなくす

ニューボーンフォトをセルフで撮る際に重要なポイントとしては、生活感をなくすという点です。

色々なニューボーンフォトをみてもらうと、生活感がないものが多いと思いませんか?

皆さん具体的に生活感をなくしていることが多いです。

生活感をなくすために、できる簡単なことと言えば、背景を白くすることです。

白い背景にしておけば、きれいな写真が簡単に撮れてしまいます。

棚や床など、生活感のある写真に気を付けましょう。

アイテムを用意する

ニューボーンフォトでは、アイテムを用意してあげることも大事です。

今回紹介するアイテムは以下の通りです。

  • 結婚指輪
  • 頭文字グッズ
  • 王冠
  • 白のタオル
  • ぬいぐるみ

これらについて紹介します。

結婚指輪

ニューボーンフォトを撮影する際に使えるアイテムとして、結婚指輪が挙げられます。

結婚指輪は両親の宝物ですよね。

そのため、赤ちゃんにつけてあげることで『宝物』というメッセージを伝えることができます。

結婚指輪であれば、買ってくる必要もないので追加でお金が掛かることもありませんね!

頭文字グッズ

頭文字のグッズもおすすめです。

赤ちゃんの名前の頭文字を一緒に載せてあげましょう。

100円ショップでも手に入れることができるので、簡単ですね!

王冠

王冠も100円ショップで手に入れることができます。

寝ている赤ちゃんの頭につけてあげるととてもかわいい写真を撮影することができますよ!

白のタオル

白いタオルもとてもおすすめのアイテムです!

包んであげることで、まるで天使のように表現することもできます。

ただし、苦しくならないように配慮が必要です。

ぬいぐるみ

最後はぬいぐるみです。

定番なアイテムとも言えますが、可愛さの表現にはうってつけです!

赤ちゃんと同じくらいのサイズのぬいぐるみを並べると、将来見返したときにいい思い出になりますね!

レフ版で光を当てる

可愛い写真を撮影するためには、光がとても重要になります。

そんな時に使えるのがレフ板です。

光が足りないと感じたときに、レフ板で光を当てることができるので用意しておくといいでしょう。

ニューボーンフォトをセルフで撮影する際におすすめのレンタルショップ

ニューボーンフォトを撮影する際には、小物があるとより良い写真が撮影できます。

ただ1度しか使わないものを購入するのには、抵抗がある方もいますよね。

そこで、ニューボーンフォトの小物をレンタルできるおすすめのショップについて解説します。

ニューボーンフォト 小道具 レンタル 専門店 Rental Mimi

Rental Mimiではニューボーンフォトをおしゃれに撮影するためのアイテムを、一括でレンタルすることができます。

フラワーリースやバスケット、赤ちゃん用の衣装など一括でレンタルできるのが大きなメリットです。

それ以外にもぬいぐるみやクッションも用意してもらえるため、自分で用意する必要がありません。

写真撮影サービスはおこなっていないので、セルフ撮影を目的としている方にとてもおすすめです!

レタッチも1枚150円でおこなってもらえるため、写真をより良いクオリティしてもらうこともできます。

出産予定の2ヶ月前から予約可能なので、ぜひ予約して利用してみてくださいね。

ニューボーンフォトをセルフで撮影する前に確認しておくべき事項について解説

次はニューボーンフォトをセルフで撮影する前に確認しておくべき事項について解説します。

ニューボーンフォトには危険が伴うため、事前にしっかりと準備をしてから撮影するのがおすすめです。

具体的には以下のポイントを確認して下さい。

  • 母親・赤ちゃんの体調に異変はないか
  • 危険なポーズをさせようとしていないか
  • 事故になりそうな要素はないか
  • 一人で撮影しようとしていないか

これらについてそれぞれ解説します。

母親・赤ちゃんの体調に異変はないか

ニューボーンフォトを撮影する際には、母親と赤ちゃんの両方に異変がないか確認しておきましょう。

赤ちゃんを出産したばかりの母親は想像以上にダメージを負っています。

赤ちゃんも今までの環境とは違い、すぐに体調を崩してしまうことが多いです。

そのため、母子共に体調が万全かどうかを確認しておきましょう。

危険なポーズをさせようとしていないか

ニューボーンフォトを撮影する時期の赤ちゃんには危険なポーズが多いです。

人気のある頬杖ポーズやおくるみに包んだポーズも実は危険があります。

特に頬杖ポーズは人気がありますが、首が座っていない状態でやってしまうと最悪死に至ることも…。

世の中にある頬杖ポーズはニューボーンフォトを撮影できるプロカメラマンが撮影して、合成しているものがほとんどです。

素人が簡単にできる撮影方法ではないので、気をつけてくださいね。

事故になりそうな要素はないか

ニューボーンフォトを撮影する時期は、だいたい生後2~3週間です。

布の巻き方がきつかったり近くにある小物が落ちてきたりする可能性があるかもしれません。

新生児は本当にデリケートな生き物なので、細心の注意を払いましょう。

一人で撮影しようとしていないか

ニューボーンフォトを撮影するなら、最低でも2人以上大人がいる状態にしましょう。

撮影の準備や撮影をしている最中に何が起きるかわかりません。

また母親の様態が急に変わってしまう可能性もあるため、できるだけ両親が揃っているときに撮影をしてくださいね。

万が一のことを考えて行動しましょう。

ニューボーンフォトをセルフで撮影するメリット・デメリット

ここからは、ニューボーンフォトをセルフで撮影するメリット・デメリットについて紹介します。

ニューボーンフォトは生まれて数週間しか撮影できない写真なので、撮影をしたいと考える方も多いです。

しかし、ニューボーンフォトをセルフで撮影するには、メリット・デメリットの両方が存在します。

それらについて解説します。

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ニューボーンフォトをセルフで撮影するメリット

ニューボーンフォトをセルフで撮影するメリットは以下の通りです。

  • 家で撮影できるので楽
  • 特にお金が掛からず撮影できる
  • 気が向いたときに気軽に撮影ができる

これらについてそれぞれ解説します。

家で撮影できるので楽

家で撮影することができるので、負担が掛かりませんよね。

赤ちゃんにとっても母親にとっても、普段から過ごしている場所で撮影をするのであれば、負担にはなりません。

そもそも、赤ちゃんも母親もまだまだ体力がないので、外に行くことも一苦労です。

家でリラックスして撮影をするようにしましょう!

特にお金が掛からず撮影できる

家の外に出なくていいので、お金を掛けずに撮影をすることができます。

お宮参りや七五三の場合には、お参りやご祈祷、食事会など様々な部分で費用がかかります。

しかし、ニューボーンフォトをセルフで撮影するとなれば、特に費用がかかることもないですね。

赤ちゃんが生まれてからは、忙しくなったり出費が増えたりと厳しい時期になるので、少しでも費用を削減できる点でメリットと言えるでしょう。

また、装飾をするにしても、100円ショップで購入することができるもので十分なので、安く済みますね!

気が向いたときに気軽に撮影ができる

最後は、気が向いたときに撮影をすることができるという点です。

ニューボーンフォトというのは、生まれたばかりの赤ちゃんを撮影することなので、自宅で撮影するだけでもOKです。

基本的には、赤ちゃんが寝ている姿を撮影するので、いつでも撮影することができるでしょう。

家にいて、ぐっすり寝ている赤ちゃんを見たときに撮影をするということもできるので、しっかり準備をする必要がありません。

そのような点で、ニューボーンフォトは気が向いたとき、気楽に撮影できると言えるでしょう。

ニューボーンフォトをセルフで撮影するデメリット

続いては、ニューボーンフォトをセルフで撮影するデメリットについて紹介します。

ニューボーンフォトをセルフで撮影するデメリットは以下の通りです。

  • いろいろな危険がある
  • 批判されることがある

これらについてそれぞれ解説します。

いろいろな危険がある

ニューボーンフォトをセルフで撮影するとなると、いろいろなポージングをさせたくなってしまうかもしれません。

そうなると、いろいろな危険があります。

例えば、ニューボーンフォトで有名なポージングに「うつぶせ」があるのですが、何も知らない素人がうつぶせをやってしまうと、窒息死の原因になるかもしれません。

このようなデメリットがあるので、十分に注意をして撮影をしてください。

批判されることがある

実は、ニューボーンフォトを撮影すること自体、やめて欲しいという方も多いです。

ニューボーンフォトを撮影すること自体に危険があると分かっている方が批判をしています。

そのため、ニューボーンフォトをセルフで撮影して、それをSNSに載せてしまうと批判されてしまう可能性もあるということを覚えておきましょう。

もちろん、安全第一で撮影をして、SNSに上げなければ問題ないですね。

いろいろな人のことを考慮して、ニューボーンフォトをセルフで撮影しましょう!

ニューボーンフォトをセルフでする場合の服装

ニューボーンフォトを撮影するときには、服装で悩むこともあるかと思います。

一般的なニューボーンフォトでは、以下の3通りに分かれています。

  • おむつだけ
  • ベビードレス

それぞれ紹介します。

おむつだけ

そのままですが、おむつだけ履いてそれ以外は裸ということです。

タオルを巻いてあげることでおくるみのポーズにすることもできますね。

ベビードレス

ベビードレスもおすすめです。

特に、白いベビードレスを着せてあげることで天使のような写真を撮ることができます。

ただ、嫌がる可能性もあるので、気を付けましょう。

すっぽんぽんでの撮影も見られますね。

注意点としては、SNSのような不特定多数の目に入るような場所には載せないということでしょう。

赤ちゃんの体だからと言っても嫌がる方はいます。

また、将来的に子供がその写真を見たときに怒る可能性もありますよね。

裸の写真を撮るとしたら、ご家族内で楽しむだけにしましょう。

ニューボーンフォトをセルフで撮る際におすすめのポーズ

続いては、ニューボーンフォトでおすすめのポーズについて紹介します。

今回紹介するポーズは以下の通りです。

  • バンザイ
  • ミノムシポーズ
  • 手足をドアップで!
  • 家族と一緒に

これらを紹介します。

バンザイ

バンザイは、寝ている時におすすめのポーズですね。

両手を大きく上にあげている写真はとてもかわいいですね。

ミノムシポーズ

おくるみにくるまっている写真のことを、ミノムシポーズということがあります。

まるまっていて、とてもかわいい写真を撮影することが可能です!

手足をドアップで!

手や足をドアップで撮影することもおすすめです。

ニューボーンフォトでしか撮ることができないサイズの手足を撮影することができるので、かなりおすすめです!

両親の手で握っている写真もとても人気ですね。

家族と一緒に

ご家族の方と一緒に撮影することもおすすめです。

例えば、一緒に横になって寝ることや、上からのぞきこんでいる姿を撮影するなどですね。

定番なので1枚は撮っておきましょう!

ニューボーンフォトをセルフで撮影する際におすすめの撮影機材

ここからは、ニューボーンフォトをセルフで撮影する際におすすめの撮影機材について紹介します。

スマートフォンや一眼レフのどちらで撮影をするべきか迷っている方もいるでしょう。

基本的には、一眼レフやミラーレスカメラのようなカメラで撮影することがおすすめです。

基本的に、赤ちゃんの写真を撮影する際には、赤ちゃん以外の部分をぼかすことがおすすめだからですね。

周りをぼかそうとした場合、スマートフォンで撮影するよりも一眼レフやミラーレスカメラの方が有利です。

このような点で、一眼レフやミラーレスカメラで撮影することをおすすめします。

それ以外にもあると便利なアイテムを紹介します。

  • 単焦点レンズ
  • レフ板

これらのものがあれば、よりきれいな写真を撮影することができるのでおすすめです。

スマートフォンでは撮影できないの?

ここまで読んだ方の中には、「一眼レフやミラーレスカメラで撮影しないときれいな写真にならないの?」と思った方もいるかと思います。

結論から言うと、そんなことは全くありません。

あくまでも、一眼レフやミラーレスカメラで撮影したほうが見栄えの良い写真になるだけであって、スマートフォンのカメラも十分高性能です。

また、安い一眼レフやミラーレスカメラよりも性能が良いこともあるので、スマートフォンでも十分に撮影することはできますよ!

ただ、最高のクオリティを求めるのであれば、一眼レフやミラーレスカメラを購入することがおすすめですね。

ニューボーンフォトのためだけに購入することは気がひけるという方もいるかもしれませんが、これから赤ちゃんが体験するイベントはたくさんあります。

それらを写真におさめるためにも、一眼レフやミラーレスカメラを購入してもいいでしょう。

おすすめのカメラについては以下の記事で紹介しています。

ニューボーンフォトをセルフで撮るおすすめの時期

「ニューボーンフォトは、どのくらいまでに撮影すればいいの?」という疑問もあるでしょう。

結論から言ってしまうと、2週間~3週間程度までがおすすめです。

ニューボーンフォトというのは、生まれたての赤ちゃんの姿を撮影することなので、できるだけ早い段階で撮影をしたほうがいいですね。

ただし、健康状態もしっかりと配慮しなければならないので、あくまでも目安となっています。

母親も赤ちゃんもまだまだ体調が万全というわけではないので、体調がいいときに撮影しましょうね!

ニューボーンフォトをセルフで撮影する際の注意点

最後に、ニューボーンフォトをセルフで撮る際の注意点について紹介します。

ニューボーンフォトは、生後間もない子供撮影することになるので、危険なことも多いです。

ニューボーンフォトの撮影をしてしまったがために、赤ちゃんの健康状態が悪くなってしまうという可能性もあるので、注意しましょう。

ニューボーンフォトをセルフで行う場合の注意点は以下の通りです。

  • うつ伏せはダメ
  • 日光を直接当てない
  • 安全第一で撮影をする
  • 嫌がったらやめる

それぞれ解説します。

うつ伏せはダメ

うつ伏せでの撮影を考えている方もいるかもしれませんが、うつ伏せにしてしまうと窒息の原因になる可能性があります。

無理な体勢は絶対にしないようにしましょう。

うつぶせの写真を撮影したいのであれば、プロのカメラマンに依頼をすることがおすすめです。

ニューボーンフォトに慣れているカメラマンであれば、うつぶせの写真を安全に撮影する方法を知っています。

素人がうつぶせの写真を撮影すると危険がたくさんあるので、プロのカメラマンに撮影してもらうことも視野に入れましょう!

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日光を直接当てない

先ほども少し解説しましたが、日光を直接当てないように注意してください。

赤ちゃんに直射日光を当ててしまうと、体温の上昇につながってしまいます。

急激に体温が上昇すると、病気になってしまう可能性があるので気を付けましょう。

また、紫外線も病気の原因になります。

安全第一で撮影をする

当たり前の話ですが、安全第一を徹底してください。

ここまでで紹介していること以外にも、危険なことはたくさんあります。

ニューボーンフォトをセルフでするとなると、いろいろな危険があるので絶対に安全第一での写真撮影をしましょう。

嫌がったらやめる

何があっても、赤ちゃんの機嫌や健康状態を優先しましょう。

ニューボーンフォトは撮影が難しいかもしれませんが、無理やり撮影をすることは絶対にやめてくださいね。

少しでも、体調が悪そうであったり、機嫌が悪くなりそうだったら撮影を中断するようにしましょう。

ニューボーンフォトを撮影した方にアンケート調査

ここからは、実際にニューボーンフォトをセルフで撮影された方にアンケート調査をおこなった結果を紹介します。

ニューボーンフォトの調査に関しては以下の2つの質問をおこないました。

  • ニューボーンフォトを撮影した方法について
  • ニューボーンフォトを撮影した時期について

実際に撮影した方の結果を見て、参考にしてみてくださいね。

ニューボーンフォトを撮影した方法について

ほとんどの方が、出張撮影や写真スタジオを利用してニューボーンフォト撮影していることがわかります。

もちろん、一眼レフやスマートフォンでも撮影している方もいるので、セルフでも撮影している方が多いとわかりますね!

こんな声もあったので紹介します。

ニューボーンフォトの準備をしっかりとしたわけではなく、思い立ったときに撮れたのでスマホが楽でした!
(スマートフォンで撮影された方のコメント)

生まれてからすぐはドタバタしていたので、1ヶ月後に撮影しました。
一眼レフをもとからもっていたので、衣装を買ってしっかりと撮影できました!(一眼レフで撮影された方のコメント)

ニューボーンフォトを撮影した時期について

ニューボーンフォトを撮影した時期についても調査をおこないました。

結果的には、1ヶ月以降に撮影した方が半数を占めています。

1ヶ月以降に撮影した方のコメントを紹介します。

生後すぐは危険な気がしたので、1ヶ月ほどたってから撮影しました。
(生後一ヶ月以降に撮影された方のコメント)

1ヶ月も経てば、親戚も呼んでパーティができるくらいの安定感があったので、その場で撮影をしました!!
(生後一ヶ月以降に撮影された方のコメント)

ニューボーン以外に赤ちゃんが体験する行事一覧

ニューボーンを体験した後にもたくさんの行事が待っています。

生まれてから1年間で体験する行事を一覧でまとめているのでぜひ参考にしてくださいね。

行事名 行う時期 行事内容
お七夜
命名式
生後7日目 赤ちゃんの名前を披露
ニューボーンフォト 生後2~4週間目 新生児の写真を撮影
お宮参り 男の子生後31日~32日目
女の子生後32日~33日目
神社で赤ちゃんの誕生に感謝、これからの成長祈願
お食い初め
百日祝い
生後100日目 食べ物に一生困らないように祈願
ハーフバースデー 生後6か月 生後半年のお祝い
初節句 女の子:3月3日
男の子:5月5日
ひな祭り・こどもの日
誕生日 生後12か月 誕生日のお祝い

このような行事が待っています。

どれも重要な行事なので、忘れずに祝ってあげましょう!

ニューボーンフォトはプロのフォトグラファーに依頼しよう!

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ニューボーンフォトで人気の「おくるみ」や「頬杖ポーズ」を撮影するのには危険があるため、プロカメラマンに依頼するとが安心ですね。

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セルフでニューボーンフォトを撮影する際は慎重に!

ニューボーンフォトで赤ちゃんのとてもかわいい姿を撮影することができます。

しかし、ニューボーンフォトにはとても危険な要素もあるため、しっかりと対策をしなければなりません。

今回紹介した注意点を頭に入れて、ニューボーンフォトを行いましょう。

また、出張撮影サービスを利用して、素敵な写真を撮影してもらうこともおすすめです。

思い出に残る写真を撮影してもらいましょう。

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セルフニューボーンフォトの参考になる動画はコチラ!

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