「お宮参りは、当日どんな順番で動けばいいの?」
「ご祈祷や写真撮影の時間配分がわからなくて不安…」
赤ちゃんが生まれて初めて迎える大きな行事が、お宮参りです。慣れない育児のなかで、神社への参拝、ご祈祷、写真撮影、食事会まで一日で進めるとなると、当日の流れに迷うパパやママも多いでしょう。
お宮参りは赤ちゃんにとって初めての長時間外出になる場合も多く、授乳やオムツ替え、移動時間まで含めて余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
この記事では、出張撮影サービス「ふぉとる」の運営で培った知見をもとに、お宮参り当日の流れ・ご祈祷の時間・事前準備・写真撮影の進め方をわかりやすく解説します。
当日の動き方を先に把握しておけば、赤ちゃんの体調を優先しながら、家族みんなで落ち着いて大切な門出を祝えるはずです。
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お宮参り当日までに準備すること
お宮参りを落ち着いて迎えるには、当日の流れを考える前に、日取りや神社、初穂料、服装、食事会、撮影予約を整えておくことが大切です。
コンシェルジュ
準備①日取りと参拝する神社を決める
お宮参りは生後1ヶ月を過ぎたころを目安に、母子の体調が安定し、家族が集まりやすい日を選びましょう。
コンシェルジュ
年配の親族が参加する場合は、六曜を気にすることもあるため、候補日をいくつか出して相談しておくと行き違いを防げます。
神社は自宅近くの氏神様が基本ですが、安産祈願をした神社や家族にとって思い入れのある場所を選んでも問題ありません。
真夏や真冬など気候が厳しい時期は、赤ちゃんの健康を優先して時期をずらし、人気神社ではご祈祷予約の要否も早めに確認しましょう!
準備②初穂料とのし袋を準備する
神社でご祈祷を受ける場合は、謝礼として初穂料を用意します。初穂料の相場は5,000円から1万円程度ですが、神社によって金額が決まっている場合もあるため、事前確認が必要です。
のし袋は紅白の蝶結び(花結び)を選び、表書きの上段に「御初穂料」、下段に赤ちゃんのフルネームを書きます。
神職が読み間違えないよう、赤ちゃんの名前の横にふりがなを添えておくと丁寧です。
コンシェルジュ
準備③赤ちゃんと家族の服装を手配する
赤ちゃんの正装は、白羽二重に祝い着(産着)を掛けるスタイルです。最近はベビードレスに祝い着を合わせる家庭も多く、購入だけでなくレンタルを利用する家庭も増えています。
パパはダークカラーのスーツ、ママは訪問着や上品なワンピースなど、家族で服装の格をそろえると写真にも統一感が出ます。
授乳が必要なママは、フォーマル感がありながら授乳しやすい服を選ぶと、当日の負担を減らせます。
コンシェルジュ
準備④食事会のお店や出張撮影を予約する
参拝後に食事会をおこなう場合は、赤ちゃんのお世話がしやすい個室や座敷のあるお店を1ヶ月前には予約しておきたいところです。予約時には「お宮参りの会食」と伝え、アレルギー対応、ベビーカーの持ち込み、授乳スペースの有無も確認しましょう。
神社で自然な姿を残したいなら、現地まで来てくれる出張撮影を早めに予約するのがマストです。
ふぉとるのような出張撮影サービスなら、撮影コンシェルジュが要望に合うカメラマンを無料で提案してくれます。
また、神社によっては境内撮影に許可が必要な場合もあるため、撮影可否や申請方法もあわせて確認しましょう。
準備⑤当日の持ち物をチェックする
お宮参り当日は、赤ちゃんのお世話用品を中心に、普段の外出より少し多めに準備します。オムツ、おしり拭き、使用済みオムツ用の袋はひとつのポーチにまとめ、すぐ取り出せるようにしておきましょう。
神社周辺、食事会会場、移動ルート上にある授乳室や多機能トイレをスマホのマップに保存しておくと、急なぐずりにも落ち着いて対応しやすくなります。
粉ミルクの場合は、計量済みのミルクと熱湯/白湯を入れた魔法瓶を用意し、母乳の場合は授乳ケープを持参します。
ガーゼ、スタイ(よだれかけ)の替え、音の出ないおもちゃ、健康保険証、母子手帳も忘れずに準備しましょう。
一般的なお宮参り当日の流れと所要時間の目安
準備が整ったら、当日の動き方を確認しておきましょう。お宮参り当日は、ご祈祷、写真撮影、食事会までまとめて進めるご家庭が多いため、受付や待ち時間を含めた現実的なスケジュールを組むことが大切です。
| 一般的なお宮参り当日の流れ | |
|---|---|
| 時間 | 予定 |
| 08:30-09:00 | 出発 |
| 09:10-09:30 | 神社に到着/手水舎で清める |
| 09:30-09:50 | 社務所でご祈祷の受付/初穂料の納入 |
| 10:00-10:30 | ご祈祷(祝詞/お祓い) |
| 10:40-11:40 | 境内での記念撮影(出張撮影など) |
| 12:00-14:00 | 祝い膳を囲んでの食事会 |
| 14:30 | 帰宅/赤ちゃんの休息 |
①神社へ移動して受付を済ませる
当日は、予約時間やご祈祷開始時間の30分前を目安に神社へ到着すると、赤ちゃんのお世話にも余裕を持てます。到着後は手水舎で手と口を清め、社務所でご祈祷の受付と初穂料の納入を済ませましょう。
受付後は待合室で待機するため、赤ちゃんがぐずったときに使えるおもちゃやガーゼを手元に置いておきましょう。
雨天時は駐車場から社殿までの距離や屋根のある導線を事前に確認しておくと、祝い着を濡らさず移動しやすくなります。
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②ご祈祷を受ける
ご祈祷は、神職を通じて赤ちゃんの誕生を神様へ報告し、健やかな成長を祈る儀式です。ご祈祷そのものは20分から30分程度ですが、受付や待ち時間を含めて1時間ほど見ておくと安心です。
本殿では神主が祝詞(のりと)を上げ、太鼓の音とともに赤ちゃんへお祓いをしてくれます。
玉串(※1)を神前に捧げる作法がある場合も、神職の案内に沿って動けば難しくありません。
最後にお札やお守り、撤下品(てかひん、※2)を受け取ります。授乳中などでお神酒を飲めない場合は、口をつける仕草だけでも問題ありません。
(※1)玉串とは?
玉串(たまぐし)とは、榊(さかき)という常緑樹の枝に、紙垂(しで)と呼ばれる白い紙を結びつけた神具のことです。神様への感謝や願いを込めて神前へ捧げます。お宮参りのご祈祷では、神主さんから玉串を受け取り、祭壇へ供える「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」をおこなう場合があります。
(※2)撤下品とは?
撤下品(てっかひん)とは、神様にお供えしたあと、参拝者へ授けられる縁起物やお供え物のことです。お宮参りのご祈祷では、儀式が終わったあとに神社から渡されることが多く、「神様のご加護を分けていただくもの」という意味があります。
(出典:水天宮_ご祈祷(御初穂料)・撤下品)③境内で記念撮影をする
神社の境内で出張撮影をおこなえば、参拝の移動と撮影をまとめられ、赤ちゃんへの負担を抑えやすくなります。
撮影時間は1時間から1.5時間ほどを見ておくと、家族写真、祖父母との集合写真、赤ちゃんのソロカットまで残しやすいです。
スタジオ撮影の場合は、神社からの移動や着替えも含めて2時間ほどの枠を確保しましょう。
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④食事会で赤ちゃんの成長を祝う
参拝と撮影が終わったら、レストランや料亭、自宅で祝い膳を囲みます。外食をするなら、赤ちゃんを寝かせられる座敷の個室があるお店を選ぶと、授乳やオムツ替えにも対応しやすくなります。
お宮参りプランのある店舗なら、鯛の尾頭付きなどの縁起物もスムーズに用意してもらえます。
自宅でお祝いする場合は、仕出し弁当やケータリングを活用すると、産後のママの負担を減らせます。
祖父母からお祝いをいただく予定がある場合は、内祝いを当日手渡しできるよう準備しておくと、感謝の気持ちも直接伝えられますよ。
お宮参りの時間を決めるポイント!午前と午後の違いを比較
季節、神社の混雑、食事会の時間、赤ちゃんの生活リズムを踏まえて、ご家族に合う流れを選びましょう。
【午前】参拝・ご祈祷を行うメリットと注意点
午前中の参拝は、朝のうちにご祈祷と撮影を済ませ、その後の食事会をゆったり楽しみやすい流れです。
夏場は気温が上がる前に参拝を終えやすく、赤ちゃんの暑さ対策にもつながります。
遠方の親族も明るいうちに帰路につけるため、祖父母を招く家庭にも向いています。
ただし、人気神社や大安の午前中は混雑しやすく、待ち時間が長くなる場合があります。
コンシェルジュ
【午後】参拝・ご祈祷を行うメリットと注意点
参拝を午後にすれば、朝の支度に余裕を持てます。ヘアセットや着付け、赤ちゃんの授乳や機嫌取りを落ち着いて進められますね。
冬場は気温が上がる午後のほうが、赤ちゃんや産後のママの体に負担がかかりにくい場合があります。
一方で、神社のご祈祷受付は16時前後で終わる場合もあるため、遅くなりすぎないよう注意です。
コンシェルジュ
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ふぉとるでは、撮影コンシェルジュが希望に合うフォトグラファーを無料で提案してくれます。
お宮参りの撮影経験が豊富で、赤ちゃんの扱いや神社での撮影マナーに慣れたカメラマンを選びやすい点が強みです。
公式LINEからも相談できるため、育児の合間にも準備を進めやすくなっています。
事前にポートフォリオを確認し、好みの作風に合う人を選べるため、仕上がりのズレも防ぎやすいです。
ふぉとるのおすすめポイント②10,780円から依頼可能!追加料金なしの明朗会計
ふぉとるは、お試し撮影プランなら10,780円(税込)から依頼できます。撮影料、フォトグラファー指名料、出張費、レタッチ代がプラン料金に含まれており、原則として追加費用は発生しません。
土日祝日も平日と同じ一律料金のため、家族が集まりやすい休日でも依頼しやすいです。
さらにふぉとるでは現在、撮影料金がおトクになる期間限定のキャンペーンを実施中!この機会にチェックしてみてくださいね。
コンシェルジュ
ふぉとるのおすすめポイント③雨天キャンセル料無料!赤ちゃん連れでも予定を組みやすい
お宮参りは屋外移動が多いため、天気の影響を受けやすい行事です。ふぉとるでは、雨天時のキャンセル料が無料で、延期の日程調整にも柔軟に対応しています。
当日は赤ちゃんのペースに合わせて撮影を進めてもらえるため、無理なく家族写真を残しやすいです。
全国47都道府県に対応しているので、自宅近くの神社はもちろん、帰省先でのお宮参りにも頼れますよ。
コンシェルジュ
お宮参りの流れに関するよくある質問【Q&A】
Q:ご祈祷の予約は必ず必要ですか?
ご祈祷の予約が必要かどうかは、神社によって異なります。予約必須の神社もあれば、当日受付のみの神社もあるため、事前に公式サイトや電話で確認しましょう。
有名な神社や大安の土日祝日は、受付から開始まで30分から1時間ほど待つ場合があります。
コンシェルジュ
Q:赤ちゃんがご祈祷中に泣いてしまったらどうすればいい?
赤ちゃんがご祈祷中に泣いても、過度に焦る必要はありません。
お宮参りは赤ちゃんのための行事なので、神職や周囲の参拝客も温かく見守ってくれる場合がほとんどです。
不安な場合は、事前に「途中で退席してもよいか」を神社へ確認しておきましょう。
おしゃぶりや音の出ないおもちゃを用意しておくと、赤ちゃんの気持ちを落ち着かせやすくなります。
Q:参拝のみ(ご祈祷なし)の流れはどうなりますか?
ご祈祷を受けない場合は、社務所での受付は不要です。
手水舎で清めたあと、神前に進み、お賽銭を入れて二礼二拍手一礼で拝礼します。
赤ちゃんの誕生への感謝と、これからの健やかな成長を心のなかで伝えましょう。
参拝のみなら所要時間は15分から30分程度で済むため、赤ちゃんやママの体調に不安がある家庭にも向いています。
コンシェルジュ
まとめ~お宮参りの流れを把握して家族の思い出を形に~
お宮参りの流れに、すべての家庭へ当てはまる唯一の正解はありません。もっとも大切なのは、赤ちゃんとママの体調を優先しながら、家族に合うスケジュールを組むことです。
事前に日取り、神社、初穂料、服装、食事会、持ち物を確認しておけば、当日は心に余裕を持って過ごせます。
また、授乳室や多機能トイレの場所をマップに保存したり、雨天時の導線を確認したり、祖父母への内祝いを用意したりすると、当日の小さな不安も減らせます。
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