「お宮参りの初穂料ってどうすればいいんだっけ…?」
「お宮参りで包む初穂料の正しい書き方が知りたい!」
お宮参りでご祈祷を受ける際に支払うのが「初穂料」ですが、どのように用意すればいいのか、正しい方法はご存知ですか?
なかなか日常生活で書く機会もないので、忘れてしまっている方もいらっしゃいますよね。
そこで今回は、お宮参りでの初穂料の正しい書き方について見本画像つきでまとめました!
ちなみにお宮参りで素敵な写真を残すなら、コスパが良く楽しく撮影できる「ふぉとる」がおすすめです!
📷️「ふぉとる」のおすすめポイント📷️
- 初穂料の出費もカバー!10,780円(税込)から利用できてコスパ◎
- お子様とご家族の笑顔をきれいに撮れるフォトグラファーが多数在籍
- 安心して利用できるコンシェルジュによる無料相談サービス
ぜひ最後まで読んで、正しい書き方でお宮参りの初穂料を用意してくださいね。
- ☑サービス利用者満足度97.5%!
- ☑撮影費用が安いからコスパ抜群!
- ☑専属コンシェルジュがしっかりサポート!
そもそもお宮参りの初穂料とは?

お宮参りの初穂料(はつほりょう)とは、神社でご祈祷を受ける際に神様にお納めするお金のことです。
赤ちゃんの健やかな成長を願ってお祓いや祝詞をあげてもらう時に、感謝の気持ちを込めて神社にお渡しします。
初穂料は商品を購入する時の料金とは違い、神様へのお供え物という意味を持っているのが特徴。
そもそも「初穂」とは、その年に最初に収穫されたお米のことを指しており、昔の人たちは豊作への感謝を込めて、一番最初に取れたお米を神様にお供えしていたのです。
しかし時代が進むにつれて、お米を作らない人や収穫時期以外でも神様にお供えしたいという気持ちから、お米の代わりにお金をお納めするようになりました。
現在では野菜や魚なども含めて、神様へのお供え物全体を初穂と呼ぶようになっています。
なお通常の参拝でお賽銭を入れるだけなら初穂料は必要ありませんが、ご祈祷をお願いする場合は初穂料をお納めするのがマナーです。
お宮参りの初穂料で使うのし袋と封筒は正しく選ぼう

お宮参りの初穂料は、マナーに則って準備するようにします。
まずは初穂料を包むのに正しいのし袋や封筒から用意しましょう。
お宮参り初穂料に使うのし袋の選び方①
初穂料にはのし袋を使おう

お宮参りの初穂料は、のし袋に入れてお渡しするのが正しいマナーです。
お財布から現金を直接取り出して神社にお渡しするのは失礼にあたるため、必ずのし袋や封筒に包んでからお渡ししましょう。
のし袋とは、上部に「のし」と呼ばれる縁起物が付いた特別な封筒のことを指し、「のし」は昔から神様へのお供え物として使われていたアワビを薄く切って乾燥させたものの名残で、現在では小さな飾りとして付けられているのです。
のし袋は上袋と中袋に分かれており、中袋にお金を入れてから上袋で包む仕組みになっています。
コンシェルジュ
お宮参り初穂料に使うのし袋の選び方②
水引は紅白の蝶結びを選ぼう

お宮参りで使うのし袋の水引は、必ず「紅白の蝶結び」を選びましょう。
水引とはのし袋に付いている飾り紐のことで、色や結び方によって異なる意味を持っています。
紅白は古くから縁起の良い色とされており、赤ちゃんの健やかな成長を願うお宮参りにぴったりの色合いです。
また蝶結びは何度でも結び直せることから「何度あっても良いお祝い」という意味を込めて使われるため、お宮参りのような嬉しい行事には最適な結び方で、水引の本数は奇数が基本、5本が一般的です。
間違えやすいのが「結び切り」という結び方で、一度結ぶとほどけないことから結婚式などの「一度きりの特別な出来事」に使われます。
お宮参りでは絶対に結び切りを使わないよう注意が必要です。
お宮参り初穂料に使うのし袋の選び方③
のし袋以外に白い封筒もOK
のし袋が手に入らない場合や準備が間に合わない時は、白い封筒で代用しても問題ありません。
大切なのは初穂料をむき出しのまま渡さないことなので、白い封筒でもマナー違反にはなりませんが、封筒を選ぶ際は必ず無地の白い封筒を使用しましょう。
柄や色が付いているものは避けて、シンプルで清潔感のある白い封筒を選ぶのがポイントです。
封筒のサイズは、お札が折らずに入るサイズが理想的ですが、小さめの封筒しかない場合はお札を丁寧に折って入れても構いません。
白い封筒を使用する場合でも、表書きや裏書きの書き方はのし袋と同じルールが適用されます。
では、次の見出しで詳しく書き方を見ていきましょう!
お宮参りで初穂料を包むのし袋と封筒の書き方

お宮参りの初穂料で使うのし袋や封筒を用意したら、上袋、中袋の正しい書き方に注意しながら準備を進めましょう。
上袋の書き方

のし袋の上袋には、水引の上と下に分けて2箇所記入する必要があります。
水引より上の部分には「初穂料」、水引より下の部分には、ご祈祷を受ける赤ちゃんのフルネームを記入し、赤ちゃんの名前は「初穂料」より少し小さめの文字で書くのがポイントです。
神主さんが読み間違えないよう、赤ちゃんの名前の横にふりがなを振っておくと親切でしょう。
地域によっては赤ちゃんの名前と一緒にパパの名前も記入することがあるため、心配な場合は事前に親族や神社に確認してみてください。
中袋の書き方

のし袋に付属している中袋にも、表面と裏面の両方に記入が必要です。
中袋の表面には、初穂料として納める金額を縦書きで記入し、中袋の裏面には住所と赤ちゃんの名前を記入します。
例えば5千円なら「金五千円」または「金伍仟円」、1万円なら「金一万円」または「金壱萬円」と書きましょう。
金額を書く際は大字(旧漢字)を使用するのが正式なマナーで、改ざん防止の意味もあります。
壱 | 弐 | 参 | 伍 | 仟 | 萬 |
---|---|---|---|---|---|
一 | 二 | 参 | 五 | 千 | 万 |
住所は郵便番号から始めて、都道府県名から番地まで省略せずに正確に書きましょう。
文字の大きさは読みやすいサイズを心がけ、丁寧に書くことを意識してください。
きょうだいがいる場合は連名にする

双子の赤ちゃんやきょうだいも一緒にご祈祷を受ける場合は、のし袋の表書きを連名で書きます。
ご祈祷を受けるすべてのお子様の名前を記載しましょう。
3人以上の場合は右から年齢が高い順に名前を書くのが一般的で、長男、次男、長女という順番になります。
2人の場合は真ん中に2人目が来るよう配置しても問題ありません。
上袋と中袋がセット(白封筒)の場合の書き方

のし袋の中袋がない場合や白い封筒を使用する場合でも、書き方の基本は同じです。
封筒の表面上部に「初穂料」と縦書きで記入し、その真下に赤ちゃんのフルネームを、封筒の裏面左下部分には、金額と住所を縦書きで記入します。
文字の大きさは「初穂料」を大きく、赤ちゃんの名前を少し小さめにバランス良く配置しましょう。
金額は「金五仟円」「金壱萬円」のように書き、その下に郵便番号から始まる住所を正確に記載してください。
白い封筒を使用する場合は、必ず無地のものを選び、柄や色が付いているものは避けます。
封筒のサイズはお札が折らずに入る大きさが理想的ですが、小さめの封筒しかない場合はお札を丁寧に折って入れても問題ありません。
お宮参りで包む初穂料のお金の入れ方

次に、初穂料をのし袋に入れる際のお金の正しい入れ方を紹介します。
お宮参りで包む初穂料のお金の入れ方①
初穂料は新札でなくてもOK
初穂料に使うお札は、必ずしも新札でなくても大丈夫です。
新札を用意するのが理想的ではありますが、銀行に行く時間がない場合や新札が手に入らない場合でも、神様に失礼のないよう、お財布の中から比較的きれいなお札を選んで使用しましょう。
ただし極端にしわが寄っているお札や汚れが目立つお札、破れているお札の使用は避けてください。
コンシェルジュ
お宮参りで包む初穂料のお金の入れ方②
初穂料の相場金額は五千円〜一万円

お宮参りの初穂料の金額は、一般的に五千円から一万円が相場とされています。
神社によって初穂料の金額設定は異なり、あらかじめ金額を決めている神社もあれば「お気持ちで」として参拝者に任せている神社もあります。
赤ちゃんとパパママだけでご祈祷を受ける場合は五千円程度が一般的で、両家の祖父母も一緒にご祈祷を受ける場合や大人数での参拝の際は一万円程度を納めることが多いようです。
1万円程度の初穂料を納めると、ご祈祷後にお守りやお札などの縁起物をいただける神社も多くあります。
初穂料の金額に応じて授与品のサイズや種類が変わる神社もあるため、事前に神社のホームページをチェックしたり電話で確認したりすることをおすすめします。
お宮参りで包む初穂料のお金の入れ方③
お札の人物が上になるように入れる

初穂料のお札を中袋や封筒に入れる際は、向きに注意が必要です。
お札の表面(人物の肖像が描かれている面)が中袋の表面と同じ方向になるよう、また人物の頭が上に来るよう向きを揃えて入れるのがポイントです。
複数枚のお札がある場合は、すべて同じ向きに揃えてから中袋に入れてください。
中袋を開いた時にお札の肖像画がきちんと見える状態にしておくのが正しいマナーとされています。
お札を入れた後は、神社で中身を確認する際に手間がかかってしまうため中袋をのりで封をする必要はありません。
中袋をのし袋に入れる時も、中袋の表面がのし袋の表面と同じ方向になるよう注意し、最後に水引をかけ直して完成です。
お宮参りの初穂料の書き方について注意しよう!

お宮参りの初穂料を用意するときには、以下の書き方にも注意しましょう。
初穂料の書き方についての注意①
神社とお寺では表書きの書き方が異なる
お宮参りを行う場所によって、のし袋の表書きが変わることを覚えておきましょう。
神社でお宮参りを行う場合は「御初穂料」や「初穂料」と書きますが、お寺で行う場合は「初参り」と呼ばれ表書きも異なります。
お寺では「御布施」や「御祈祷料」と記入するのが正しいマナーです。
間違えて書いてしまうと恥ずかしい思いをしてしまうため、事前にどちらで参拝するのかしっかり確認しておくことが大切でしょう。
初穂料の書き方についての注意②
ペンは毛筆を使う

のし袋や中袋に文字を書く際は、必ず毛筆か筆ペンを使用しましょう。
ボールペンや万年筆、サインペンの使用は避けてください。
毛筆に慣れていない方でも、心を込めて丁寧に書くことが重要です。
文字は濃くはっきりと書くのがポイントで、薄い墨で書くのは仏事での書き方になってしまうため注意が必要でしょう。
筆ペンなら手軽に購入でき、毛筆より書きやすいのでおすすめです。
初穂料の書き方についての注意③
初穂料は受付の際に渡す
初穂料は一般的にご祈祷前の受付時にお渡しします。
神社に到着したら社務所や受付でお宮参りの申し込みをする際に、申込用紙と一緒に初穂料を納めるとスムーズでしょう。
ただし神社によってはご祈祷後に受け付ける場合もあるため、不安な場合は事前に確認しておくことをおすすめします。
「初穂料です」「よろしくお願いします」など一言添えて渡すと丁寧な印象を与えられるでしょう。
コンシェルジュ
お宮参りの初穂料も用意したら写真は「ふぉとる」にお任せ!

初穂料を含めてお宮参りの準備が完了したら、記念写真についても検討しましょう。
お宮参りはお子様がはじめて迎える日本の伝統行事。
「せっかくだからきれいな写真に残したい!」「撮影費用はできるだけ安く済ませられると嬉しいんだけど…」というご家族の方も多いですよね。
そんな方におすすめなのが、コスパの良さが抜群の出張撮影サービスの「ふぉとる」です!
「ふぉとる」はプロのフォトグラファーと出会えるオンラインマッチングサービスで、お子様や家族写真を得意とするフォトグラファーに好きな場所で撮影してもらえます。
撮影料金 | 10,780円(税込)~ |
---|---|
撮影時間 | 60分〜 |
納品枚数 | 15枚〜 ※プランによって異なる |
対応地域 | 全国47都道府県 |
データ納期 | 1週間以内 |
キャンセル料金 |
|
返金の補償 |
|
衣装レンタル | なし (フォトグラファーに相談することは可能) |
カメラマンの登録数 | 約1,000名 |
お問い合わせ方法 |
|
60分10,780円(税込)〜お宮参りの撮影を依頼できる!
ふぉとるの最大の魅力は、なんといっても60分10,780円(税込)からプロのカメラマンに撮影を依頼できる抜群のコスパです!

- 納品枚数 15枚以内
- 撮影時間 1時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 75枚以内
- 撮影時間 2時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 無制限
- 撮影時間 5時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 15枚以内
- 撮影時間 1時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 75枚以内
- 撮影時間 2時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 無制限
- 撮影時間 5時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 50枚以内
- 撮影時間 1.5時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
- 納品枚数 100枚以内
- 撮影時間 3時間以内
- 撮影場所 どこでも可
- 納品機関 1週間以内
短時間でさっと記念撮影を済ませたい方にはお試し撮影プランがぴったりで、もう少しゆっくり家族写真も楽しみたい方には「2時間21,780円(税込):おすすめ撮影プラン」をご用意しています。
人数による追加料金は一切かからないため、パパママやきょうだいはもちろん、祖父母も一緒に撮影可能。
土日祝日でも平日と同じ一律料金なので、お宮参りの日程を気にせずご依頼いただけます。
また、お宮参りの撮影も含めてお子様の成長記録を残せる、お得な3回セットプランもおすすめ!

さらにプレミアム会員になると更にお得な料金で撮影でき、公式LINEに登録するとよりお得に利用できるキャンペーン情報も受け取れるのでぜひチェックしてみてくださいね!

赤ちゃんの撮影経験豊富なフォトグラファーに出会える
ふぉとるに登録しているカメラマンは、ふぉとる独自の厳正な審査を通過した経験豊富で優秀なプロフェッショナルばかり。
赤ちゃんや家族写真の撮影を得意とするカメラマンが多数在籍しており、赤ちゃんの様子を見ながら家族それぞれの自然な表情を引き出してくれます。
神社での参拝シーンや和装姿も美しく写真に残してくれるだけでなく、撮影スキルはもちろんコミュニケーション力にも長けており、依頼者をリラックスさせながら楽しい撮影時間を提供してくれますよ。
体調が心配な場合は、ご自宅や自宅付近での撮影も対応可能で、柔軟性もばっちりです。
ネットから気軽に相談できる

「出張撮影に興味はあるけど、どうやって利用すればいいか不安…」
「赤ちゃんの対応ってどうなっているかな」
など、ご利用を躊躇されている方もいらっしゃいますよね。
ふぉとるでは専属コンシェルジュがご利用をしっかりサポートしているので、初めての出張撮影でも安心してご相談いただけます!
忙しくてカメラマン選びまで手が回らない方や、撮影に対応してくれるカメラマンを紹介してほしい方にも対応しており、できるだけ手間をかけずに依頼したい方にもぴったり。
LINEとフォームからは24時間いつでもご相談を受け付けています。
正式発注までは無料でご相談いただけるため、まずは話だけでも聞いてみたいという方も気軽に問い合わせてみてくださいね。
お宮参りでの初穂料や書き方についてよくある質問【Q&A】

お宮参りでの初穂料や書き方に関するよくある質問について回答していきます。
お宮参りの初穂料は誰が支払うもの?
お宮参りの初穂料は基本的に誰が支払っても問題ありません。
昔の慣習では初穂料は父親側の祖父母が負担することが多かったのですが、現在では厳格な決まりはなくなっています。
最近は両家の祖父母が折半したり、両家で初穂料と食事代を分けて負担したりなど、それぞれの家族に合わせた形になっています。
赤ちゃんの両親が直接支払うケースも増えており、祖父母から申し出があった場合は素直にお願いしても構いません。
お宮参りで祖父母は初穂料に包む金額はいくら?
お宮参りの初穂料の相場は、祖父母が包む場合も五千円から一万円が一般的です。
赤ちゃんとパパママだけでご祈祷を受ける場合は五千円程度で十分ですが、両家の祖父母も一緒に参拝する場合は一万円程度を包むのが適切でしょう。
神社によっては具体的な金額を設定している場合もあるため、事前にホームページや電話で確認しておくとスムーズです。
初穂料は何に入れていけばいい?
初穂料をのし袋に入れたら、裸のままではなく袱紗(ふくさ)に包んで持参すると、より丁寧な印象を与えることができるでしょう。
袱紗は、ご祝儀袋や香典袋を包むための布のことで、水引の崩れやのし袋の汚れを防ぐことができます。
袱紗がない場合も裸のまま持っていくことはマナー上よくないので、せめてハンカチや代わりの布に包んで持っていくようにしましょう。
お宮参りの初穂料に使うのし袋はどこに売っている?
のし袋は100均やスーパー、ドラッグストア、コンビニで購入できます。
大手コンビニではのし袋を取り扱っており、文具コーナーに置いてあることが多いです。
店舗により品ぞろえが少ない場合があるので、時間の余裕があるときに購入して備えておくとよいです。
まとめ〜お宮参りでの初穂料は正しい書き方で準備していこう〜
本記事では、お宮参りでの初穂料の書き方について説明しました。
- 初穂料は蝶結びの水引つきののし袋を用意する
- 表面、中袋ともに所定の書き方に則り、毛筆で記入する
- 初穂料は五千円から一万円ほど包むのが一般的
あまり書く機会のないのし袋や封筒なので、ぜひこの記事を参考に不足のないように用意していただき、お宮参り当日に向けて準備してくださいね。
そして、お宮参りでのお子様やご家族の写真は、「ふぉとる」に依頼してみませんか?
経験豊富なフォトグラファーが、お宮参りの思い出とっておきの写真に残してくれますよ。
- ☑サービス利用者満足度97.5%!
- ☑撮影費用が安いからコスパ抜群!
- ☑専属コンシェルジュがしっかりサポート!