日本在住20年以上の米国人であり、ドキュメンタリー、報道写真、旅行写真、ポートレート、バンド、SNSコンテンツ、会社のぷろふぃる、商品、料理などの撮影経験が豊富です。グアムで生まれ、15歳でノースカロライナ州に移り住み、米国海兵隊を経て、1992年にサンフランシスコ州立大学を卒業。12歳のとき、母親からリコー社の３５mmのビューファインダーカメラを譲り受け、35mmフィルムで撮影を開始。その後、Canon AE-1、A-1、そしてDSLR Nikonへと移行していった。

機材は以下の通り：
デジタル一眼レフ デジタル一眼レフカメラ：Nikon D3x
ミラーレス: ニコンz6ii、FujiFilm GFX 100s, GFX 50Sii (中判)
フィルム: ニコンF4、リコーフレックス、ブロニカETRS
レンズ ほとんどのレンジをカバー
ライト 各種スピードライト、モニター照明

カートの写真の野望は、その瞬間をとらえること。ある時間にある場所にいるときの雰囲気の感覚。多くの場合、このためには現場から離れてアングルを評価したり、現場に足を踏み入れて与えられた状況に飛び込んだりする必要がある。ポートレートの場合は、時間をかけてその人のことを知り、伝えたい気持ちを汲み取ったり、その瞬間の気持ちを汲み取って、その雰囲気を表現したりすることが必要です。

あらゆる機材がある中で、私の仕事は、適切なフォーマットを選び、セッティングを手伝い、クライアントが快適で、提供された作品に満足できるような環境を促進することです。私は訓練を受けた経験豊富なプロフェッショナルとして、最高の写真を作るために最善を尽くします。