ふぉとる「&PRO」サービスのご案内
 

ふぉとる「&PRO」サービスとは、撮影を希望するお客様とふぉとるが契約を行い、ふぉとるからフォトグラファー会員へ再発注するサービスです。

お客様との決済を早期化し、撮影の意思をいただいている状態でフォトグラファー会員へご紹介することで、フォトグラファー会員にとって案件成約の効率化を実現します。

相違点 マッチングサービス 「&PRO」サービス
依頼主 撮影を希望する個人または法人 「ふぉとる」を運営する株式会社ウェルビーイングス
撮影希望者との連絡方法 ふぉとる内チャット Slack(*1)
依頼者のスタンス 相談ベースが中心で成約の可能性が不透明 確定ベースが中心のため成約の可能性がとても高い
依頼成立までのスピード 時間がかかる場合が多い 条件のすり合わせのみなので成約までがスムーズ
フォトグラファー会員の選び方 ユーザーの主観 ふぉとるのデータベースから最適なフォトグラファー会員へオファー
相談時の依頼主決済状況 決済前 決済済み
ふぉとるが負担するコスト ・マーケティング費用
・サービス運営費用
・決済手数料
・マーケティング費用
・サービス運営費用
・決済手数料
営業費用
報酬金額 プランごとに固定の手数料 プラン料金の50%。
状況に応じて依頼者と交渉いたします。
撮影プラン ふぉとるで用意している撮影プランを適用
案件の管理方法 ふぉとる管理画面で管理
(*1)Slackを利用するには会員登録が必要です。(無料プランで問題ありません。)
   Slackについてはこちらをご確認ください
   https://slack.com/intl/ja-jp
CHECK!
候補者に選ばれるとメールで『Slack』の専用チャンネルが招待が届きます
「&PRO」サービスでは、ご依頼者様とのご連絡は『Slack』にてお願いしています。
候補者に選ばれるとご登録いただいているメールアドレスに専用のSlackチャンネルのURLが送付されます。。ご依頼内容についてご依頼者様とのすり合わせをお願いいたします。

Slackの参加方法について

担当フォトグラファーの候補に選ばれると、ふぉとるにご登録いただいているメールアドレスにSlackから招待メールが届きます。

(件名)
「株式会社ウェルビーイングス「&PRO」サービス があなたを Slack での共同作業に招待しました」

招待メールの案内にしたがって参加をお願いいたします。

Slackに参加する手順についてはこちらをご確認ください。
https://www.photoru.jp/html/slack_connect_login_way.html

CHECK!
すり合わせが完了したら、ふぉとるのマイページで合意完了の報告をしてください
「ご依頼者様とのすり合わせが完了しましたら、ふぉとるマイページの予約一覧から該当案件に表示されている「依頼者との内容の合意が完了しました」というボタンをクリックしてください。
クリックすると、自動で注文が確定となり、契約が完了します。
※合意が完了していない状態でのクリックをしないようにご注意ください

ボタンの表示について

「株式会社ウェルビーイングス自社発注」からの一括相談の場合画像のようにボタンが表示されます。

※通常のマッチング案件の場合は表示されません

CHECK!
納品報告はふぉとるのマイページからお願いします
「&PRO」サービスでのご依頼も納品報告はふぉとるのマイページからお願いします。
ご依頼者様への納品が完了したら、該当案件のステータスを「納品完了」に変更してください。
なお、「&PRO」サービスでは、マイページ上のご注文者は実際に依頼者ではなくふぉとるを運営する株式会社ウェルビーイングスとなりますのでご注意ください。
フォトグラファー会員への発注は通常のふぉとる会員規約が適用されます
株式会社ウェルビーイングスからフォトグラファー会員への発注は通常のふぉとるのマッチングサービスとして行われます。
株式会社ウェルビーイングスとの契約に関しては、ふぉとる会員規約が適用されますのでご注意ください。
Q
報酬が通常のマッチングと異なるのはなぜですか?
A
ふぉとる「&PRO」サービスでは、フォトグラファー会員に代わって依頼者への営業活動を行います。
営業活動費を含めた手数料となるため、通常のマッチングと報酬金額が異なります。
Q
『Slack』を利用するのはなぜですか?
A
通常のふぉとるでは、サービスサイト内のチャット機能で依頼者とフォトグラファー会員のみがメッセージのやり取りを行うことができますが、「&PRO」サービスではフォトグラファー会員への依頼者は株式会社ウェルビーイングスとなる関係でサービスサイト内のチャットに依頼者を含めることができません。
代替措置として、Salesforce社が提供している『Slack』を利用しています。